Medical Guide
体の表面のできもの
腫瘍科
疾患概要
体の表面にできるしこりや腫れは、良性のものから悪性のものまで様々です。 ペット自身が気にしないことが多く、飼い主様が偶然発見するケースがほとんどです。 「様子を見よう」と放置してしまいがちですが、早期の細胞診検査が非常に重要です。
気になるサイン
- 皮膚・皮下のしこり
- いつからあるかわからないこぶ
- 急速に大きくなるしこり
- 表面が赤く炎症しているしこり
診断方法
- 細胞診検査(通常は麻酔不要)
- 組織検査(良悪性の確定診断)
- CT・X線による転移評価
- 血液検査
治療法
腫瘍の種類によって治療方針は大きく異なります。 外科手術で根治が見込めるものから、化学療法・放射線治療が必要なものまで様々です。 早期診断・早期治療が最も重要であり、小さいうちに発見できれば選択肢が広がります。
⚠️ できものを発見したら様子を見ずに、まず細胞診検査を受けてください。
麻酔不要で行える検査なので、気軽にご来院ください。
